パワプロ研究室

パワプロを世界に広めることを目指すとともに、パワプロを研究する

7/4の野球の試合内容について

今日は試合の動画を撮れたのだが、逆光のせいで暗くてあまり見えないので、文章でまとめることにした。

 

オーダーは2番ピッチャーで大谷みたいな感じ。

今季初先発で初勝利したかった...

 

目標としてはフォアボールを出さないことだったが、1つ出してしまった。

 

エラーをしないことも目標だったが、1個してしまった。

ピッチャーゴロをファースト悪送球。

 

バッターに投げるときと同じ感覚で送球すると暴投してしまうので力を抑えないといけない。

 

バント処理で前に悪送球をしたことはあったが、今回は大丈夫だった。

 

初回連打で1点取られて以降は無失点に抑えていたが、5回2アウトからさっきのエラーの後、連打で失点、、そのまま降板。惜しかった。。。

 

今回感じたことは、

  • ストレートが遅いこと
  • ピッチングしているときはバッティングに集中できないこと
  • カーブよりカッターの方がいいのではないかということ
  • 追い込んでいるのに甘いコースに投げていること

 

1

ストレートが遅いのは筋肉が足りないので、筋トレして増やすしかない

筋トレよりもシャドーピッチングの方が鍛えられる気もするが、肩と腰を痛める可能性があるので注意

 

2

ピッチングの時にどうやってバッティングにも集中するかは不明

バッティングは、セカンドフライ、デッドボール、ショートフライ。

内野フライが多かった。

試合の前にペッパーをやってた方がいい気はした。

昨日はロンティーだったので。

ロンティーはフォームの確認にはいいが、試合前にやるのには向いてないかなあ。

内野フライになるのは大谷のフォームの真似をしているから、右肩が下がり気味になっているか、あとは、手打ちになってる感じがして、足が使えてない可能性がある。

足が使えないなら腰の回転で打つほうがいいかも、宮川理論的な感じで。

 

3

カーブは遅すぎて打たれる印象がある

カッターの方を多くした方が良いのではないか?

あとナチュラルにストレートがチェンジアップになったり、落ちたりしてた。

チェンジアップも練習すれば投げれそうだが、ちゃんとしたチェンジアップの握りだと投げにくので、スプリットにしようと思う。

重い球使ったらバットを折ってしまった、カーブだったのに...

 

4

フォアボールを意識しすぎて厳しいコースに投げていなかったので、追い込んでからはボール球で勝負すべき。

ストライク投げたいときは投げれるので。

 

 

以上、反省でした。

 

 

 

 

 

 

 

2021年6月の進捗状況

いつものデッキで。

 

(1)ゲーム🎮

パワプロアプリは、投手の査定変更があり、これまでの最高はPG1だったのだが、メンテ後はPG5になっててびっくりした。

チムランもPFまで自動的に来てしまった。

 

結局、メジャーセカンドコラボは来ず、覇堂高校の回想名場面で土門季音が登場したのと、にじさんじコラボが始まった。

 

youtu.be

 

回想名場面は、アテレコするのが楽しい。

 

プロスピはTSで西武時代の浅村が当たったのだが、西武時代の涌井、岸、牧田も出ないかなあ?自チームの野手はすべてSにできたが、投手はまだまだAが多い。

 

(2)野球

速い球を投げるためには、腕を速く振る必要があるのだが、そのための方法としてよくあげられているのがヒップファーストで投げるというもの。

 

要は体を開かずに体重移動して着地と同時に腰を回転させて投げる、というものだが、これで速い球が投げられるようになるかというと、???とならざるを得ない。

 

なぜかというと、それは腕を振る前までの動作であって、腕を振るときに必要な力は後ろ足の蹴る力と踏み込み足の踏ん張る力だから。

 

ここの力は足の力とケツの力が重要である。

 

平良海馬を見ても、大谷翔平を見ても、どちらもケツがすごい。

 

そこでケツを鍛えるために、シングルレッグスクワットとバックキックをやっているが、結局はシャドーピッチングが一番の練習法のような気がする、バッティングの素振りと同様に。

 

シングルレッグスクワットのやり方調べると、膝がつま先より前に出てるのがあって、それだと膝痛めるだろっていうのがよくある。

 

バックキックにはそういうのはなさそう。

smartlog.jp

あとピッチングにおいて、振りかぶるときに足を上げるときの腹筋も必要だということに気づいたので、腹筋も鍛えよう。

 

 

(3)英語学習

 

DUO3.0漬けを動画は全部取り終えたので、TOEFL用の動画を撮り始めたい。

 

youtube.com

 

(4)カンガルー

最近はいい動画が撮れていないが、継続が大事かな。

方向性が見えていない。

雨がたくさん降った次の日に、地面が緩んでいたところにカンガルーが跳んできて派手にこけたシーンがあったが、撮りそこなったので、常にシャッターチャンスだと思って撮影していきたい。

 

 

(5)プログラミング

そういえばやってない。

論文を書く方に集中していた。

 

 

以上。

6/27の野球の試合内容について

今日は試合の動画を撮れたのだが、モバイルバッテリーの不調により途中までしか撮れてなかった。

 

そのため、撮れなかった第3打席と第4打席について振り返りを行っていく。

 

youtu.be

 

まず打席で心掛けていることの確認だが、

1、真ん中しか打たない

2.右肩を下げない

ことである。

 

第3打席では、初球の外角低めのボール球を振ってしまった。

これがまず心がけに反していた。

なぜこうなってしまったかというと、おそらく集中力が低下していたためだと思う。

試合中の栄養補給について対策が必要である。

 

2球目は真ん中に来たが、3塁線のゴロファールを打ってしまった。

これはタイミングが合っていないのと、右手に力が入ったため、ヘッドが先に出たことが原因である。

また、体の開きが早くなっているのも原因である。

もっと引き付けて打つべきだった。

 

3球目は外角低めをファールフライにしてしまった。

これは右肩が下がったためにフライになってしまっている。

右肩をあげる姿勢をとることを忘れないようにする。

 

4球目は外角のスライダーを引っかけてサードゴロにしてしまった。

これは引き付けて逆方向に打つべきなのだが、開くのが早くて引っ張ってしまった。

 

以上の点から、3打席目の悪い点は、

  • ボールの見極め
  • 腕の力み
  • 体の開き
  • 右肩下がり

のオンパレードになってしまった。

この日の中では最悪の打席。

悪いところが全部出た。

 

個人的によくないバッティングは

  • 3塁側に打つファールのゴロ
  • ファールフライ

 

いいバッティングは

左中間か右中間に打つライナー

 

である。

 

第4打席も初球はファールフライ、2球目をファーストゴロだったが、これは手打ち感があった。体も開いていた。

腕に力を入れて打つと弱い打球しか打てない。

変化球で芯を外されたような感じもするが、詳細はわからないが、打った瞬間はあれ?という感じだった。

 

修正点は、

  • 体を開かずに、ミートポイントを後ろにする
  • 右肩あげる
  • 腕から始動してミート後に腰を回す意識
  • ボールを見極める集中力

である

 

ついでに守備について。

外野フライでジャンピングキャッチしたことはないのだが、今回できそうなフライが来たので試してみればよかった。球際の強さと言われる能力だが、外野フライの練習してないとなかなかできないな。

 

また、フライからのタッチアップでレーザービーム投げたかったのだが、グランドが濡れてた影響でこけたのだが、結局投げるときも力んでいたのでいい球いかなかっただろうなという。基本足で投げる意識で。

あと、カットがいなかったので、とりあえずホームめがけて投げよう。

 

そういえば、レフト前ヒットが来た時にセカンドに返そうとしてワンバンで投げてしまったが、ボールがうまく握れてなかったのが原因。

セカンドを目標に投げるより、ファーストまで投げるつもりで投げてセカンドに返すくらいがちょうどいいかも。

まあ、暴投してもライトがいるから問題はないが。

 

以上。

6/20の野球の試合内容について

いつもは動画で試合を撮っているが、今回は時間なくて準備できなかったため、ブログにて。

 

対戦相手はファルコンズだと思っていたが、ドジャースだった。なぜ?

 

6番ショートで先発。ショートは人生2回目。

 

1回表

何でもないショートゴロをファンブルしてゲッツーチャンスをつぶしてしまう。

経験のなさ?

不慣れなポジション?

とにかく、試合の流れを作るうえで絶対にやってはいけないミス。

正面なので待って取るだけでもよかった。

外野手取りでもよかった。

イレギュラーするときは正面で取らない方がいいかも。

 

第1打席

1ボール1ストライクからレフト前ヒット

若干詰まり気味

 

第2打席

初球をセンターフライ。

どん詰まりだったのでセンター前に落ちるかと思ったが落ちなかった。

バットの長さを意識しないと詰まる。

 

第3打席

初球を左中間ツーベース

低めのボールっぽかったのでめっちゃすくい上げて打った。

下手するとゴロになっていたと思う。

体から遠い位置にボールが来ていたので詰まらなかった。

その後のバッターのピッチャーゴロで2,3塁間で挟殺...

2塁ランナーの時は、すぐ戻る意識強めで。

右方向のゴロGo、ライナーバック、左方向のゴロもバック。

右方向のフライはタッチアップあり。

進塁しようとする意識が強すぎた。

それなら3盗しろよって話だが

盗塁したい

 

第4打席

1ストライクからサードフライ。

たぶん意識してなかったが、右肩が下がったのでフライになった。

叩く意識と骨盤の位置を意識してないと内野フライになってしまうので注意。

内野フライは一番ダメなパターン。

 

以上。

2021年5月の進捗状況

いつものデッキで。

 

(1)ゲーム🎮

パワプロアプリは、アスレ強化が楽しくて結構サクセスやった結果、チムランがPG6くらいまで上がっていた。

 

花丸もサクチャレやったら楽しさがわかってきて、先発も更新した。PG超えてPG1!

 

ガチャは全然引いてないので、そろそろ引きたいと思う。

 

6月はにじさんじコラボが来るはずだが、野球マンガコラボでメジャーセカンド第3弾来てほしい。

 

年1くらいのペースで来るので、ありそうな気はするんだが...

 

 

プロスピは特にやることなし。

 

 

(2)野球

バッティングは、ちょっとフォームが崩れているなと感じたが、大久保BCのYouTubeを見ていたら直った気がする。

 

VIC州の選抜チームに選ばれたのだが、コロナが再び流行してロックダウンしたことにより、試合は中止になってしまった。残念。

 

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、「oo6 2021 BENDIGO BASBALL ASSOCIATION SENIOR REPRESENTATIVE SQUAD 1. Bradley Muns 2. Tyson Cox-Davies Cox 3. Josh Brown 4. Jiwon Choi 5. Akihiro Yorita 6. Julian Oxlade Bailey Waterman 8. Michael Peters 9. Matt Gould 10. Duncan Lever 11. Jayson Strahan 12. Kane Tieman 13. Charlie Hay 14. Darryl Muns 15. Damien Tresize 16. Caidan Gardener Cody Bridgeman Coach: Michael Peters Manager: Kerrin Smith」というテキストの画像のようです

 

野球やっててセレクションを受けた経験はなかったが、セレクションと言えば海堂高校なので、弁当のイメージがあるが、普通に守備とバッティングと走塁の練習をしただけだった。

 

MAJORの海堂高校セレクションの弁当とかいう謎試験の真相がやっとわかった : まとめロッテ!

 

まあ、それはもう昔の話かもしれないが。

 

MAJOR】【悲報】海堂高校のセレクション、野球素人でもワンチャン合格できてしまう | 野球実況まとめ

 

でも今も食トレとかあるよな。

 

 

足を鍛えるのにスクワットをしていたが、負荷が小さいのでシングルレッグスクワットに変えた。ちょっと膝が痛い。

 

 

 

(3)英語学習

 

DUO3.0漬けを動画配信始めた。

 

youtu.be

 

これが終わったらTOEFL TEST漬けを配信しようと思う。

 

(4)カンガルー

2018年ごろの初期動画を見ていたら、カンガルーがおしっこを飲むシーンがあって、昔も撮ってたんだなあと気づいた。

 

新規に撮っていたところ、めっちゃ激しいカンガルーのケンカを目撃した。

カンガルーがケンカするときはメスの取り合いらしいが、おそらく決勝戦だったのだろう

 

youtu.be

(5)プログラミング

 アルゴリズム勉強用の本を買ったので、少しずつ読んでいこうと思う。

C++は必須だし。

 

 

 

 

以上。

[パワプロアプリ]サクチャレ花丸高校の結果...

xn--odkm0eg.gamewith.jp

 

最初、中級でやっていたのだが、上級が緩いという情報を得たので途中から上級へ。

 

中級で最高は先発PG1だった。

 

サクチャレ1回目で左上更新してしまった。

 

ただ、先発にしたため、ランクが下がってしまった。

また、このデッキで複数回やったが、前イベが走らず、星井未完になり査定が大幅に下がったため、前3は危険だと学んだ。

 

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変化量が命なので、12単あおいを使い、真鉄腕を取りつつ精神が足りなくならないように黒周を入れてみたが、SS9だった。

総変化25。

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中級では(ほぼ)テンプレでプレーできたが、上級はフレ以外にPSRが2枚必要ということでPSRは通常オクタ、茂野いずみ、好敵手猪狩のどれかでやっていた。

フレは星井一択で。(持ってないから)

 

いずみ、猪狩デッキはSS6でよわよわだった...

他のデッキと比べると、タッグ回数が少なかったかな

 

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一番うまく行ったのは、オクタ、猪狩デッキで、中継ぎでPG1いけた。

 

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まさか好敵手猪狩のPSRがクロスナイン以外で役に立つときが来るとは...

あと、やはりサンタナが強かった。

 

 

最終順位は上級で11000位くらいで無事PSR博士像をゲットできた!

 

 

以上。

 

ピッチングの時の膝の割れを何とかしたい

・速い球が投げれない原因を探していた

・膝が割れている(開いている)ことに気づいた

・意外と簡単に修正できた。

 

膝が割れる原因は、

 

膝を支点にして回転しているから!

 

 

そんな単純な理由だったとは・・・

 

でも、理由を知らないとずっと改善できていなかっただろう。

 

知ってるか知ってないかの差はデカい。

 

膝回転ではなく、股関節回転にすると開かなくなるらしい。

 

今まで、くの字とか試していたが、意味なかったわ。。

 

youtu.be

 

膝が割れることについては、ピッチングメカニズムブックを読んで知ったが、解決法がわかりにくい。

 

 

 

基本的にこの本は説明がわかりにくいので、

あまりお勧めではないが、この本をもとに色々調べていくのはいいと思う。

 

なぜわかりにくいかというと、説明を読んでも動作がイメージできなかったり、用語の意味が捉えにくかったりするのが原因だ。

 

例えば、膝が割れることの原因について、この本では、「骨盤が寝ているから」と言っているが、それどういうこと?となってしまう。

そのために、膝が過度に内側に入って、膝中心の動作になってしまうと言っている。

 

解決法として、「後ろ腰を斜め上から前に出していくような骨盤の回し方」と言っているが、股関節を中心に回ると言ってくれた方が数倍わかりやすかっただろう。。。

 

 

まあ、10年以上前の古い本なので仕方ないことかもしれないが。

 

 

 

以上。