パワプロ研究室

パワプロを世界に広めることを目指すとともに、パワプロを研究する

NativeCampを始めた

・日本にいないからといって英語で話す機会が多いわけではない

・しかも、英会話学校もない

・オンラインでやるしかない

 

今の生活は、普通に大学行って研究して帰るっていうのが一日の流れなのだけど、大学院生が自分しかいないということもあり、誰とも話さないで一日が終わることが多い。

 

なので、英語を話したいというよりも人と話したいという欲求からオンライン英会話を始めた。人の会話欲求って実はすごいんだな。

 

DMM英会話が評価高かったので、それをやりたかったのだが、日本以外からだとできないみたいでNativeCampというのを始めた。

 

nativecamp.net

NativeCampの特徴は一日何回でも話せて、予約とかもなしでもいけるのでとにかく話したい人向けという感じだ。TOEIC800点コースはやる人がいっぱいいるのか予約しないとできなそうな感じだけど。

 

今は新聞とかも読んでないのでニュースも知りつつ英会話できれば一石二鳥だなと思ってチャレンジしたが、ニュースは毎日更新されるわけではないし、レッスンもニュースを読んでクイズに答えて終わりという流れで、大してレッスンする意味ないなという感じだった。

 

一応最後はディスカッションになっているのだが、自分が意見を言って、先生は特に何も言わないので、アレッ、これは一体?となった。

 

これなら日本人と日本語会話したほうがいいなと思った時、以下を見つけた。

www.japatalk.com

 

オンライン日本語会話でコミュ力を高めようということらしいが、普通に日本語で会話するだけでも海外にいるときはストレス解消になるので意外と役に立ちそう。だが、オンライン英会話を始めるときよりも何故か緊張しそうな気がするので、実際にやるかといったら微妙かな。

 

以上。