バクマンで学ぶ英会話の目的として、もし英語しか話せないバクマン。の世界でシュージンに転生しても生きていけるような英語力を身につけることに決まった。
前回、サイコーに一緒にマンガ家を目指そうと言うところまでいったので、今回は、その続きから。
TAKAGI: Look, guys have to aspire to be rich and famous. I don’t have the looks or singing skills to enter show business, and I don’t excel in any sports. But I do have the talent to write, and you have the talent to draw. Manga is the pride of our Japanese culture! We can become famous through it worldwide!
高木:見て、みんな富と有名になることを切望しなければならない。 私はショービジネスに参入するための外見や歌唱力を持っていませんし、どんなスポーツでも優秀ではありません。 しかし、私は書くべき才能を持っています、そして、あなたは描く才能を持っています。 マンガは日本文化の誇りです! 私たちは世界中でそれが有名になることができます!
MASHIRO: So you’re going to use your lauded writing skills to come up with the story, and I’m supposed to do the drawing. Interesting.
マシロ:あなたは、あなたの賞賛されたライティングスキルを使ってストーリーを思いついて、私はその絵を描くことになっています。 面白い。
TAKAGI: Right?
高木:そうですか?
MASHIRO: But I refuse.
マシロ:しかし、私は拒否します。
TAKAGI: But I refuse. See? I can tell you’re into manga.
高木:しかし、私は拒否します。 見る? 私は言うことができます、あなたが漫画にハマっていると。
MASHIRO: Sure, to read.
マシロ:確かに、読むことは。
MASHIRO: It’s impossible to make it as a manga artist. The only people who truly do are geniuses born with that kind of talent. The others are nothing more than gamblers.
真城:不可能です、漫画家として成功することは。 真に唯一の人たちは、その種の才能を持って生まれた天才です。 他はギャンブラー以上のものではありません。
語句:
- lauded: 褒めたたえられた
come up with: 〈話〉〔アイデアなどを〕思い付く、考え付く、考え出す
be supposed to: とされている・と考えられている
be into: ~が好きだ、~を好む
シャドーイング用の音声はオージーのKarenに録音してもらった。
音読を30回しないといけないのに、更に覚えるためには7回読まないといけないので、合計して210回は音読しないといけないな。
以上。