パワプロ研究室

パワプロを世界に広めることを目指すとともに、パワプロを研究する

バクマン。で学ぶ英会話 第16回

最短ルートの英語勉強法が紹介されていたが、ここに載っている方法を自分用にカスタマイズしたらすごく良さそうだと思った。マンガが入ってないけど。。

 

tsukuruiroiro.hatenablog.com

 

上で書かれているのは少し抽象的な説明だが、もう少し具体的なのが以下に書かれていた。

tsukuruiroiro.hatenablog.com

 

8つ厳選だけど、まだちょっと多いような。

 

やはりDUO3.0は入っていたし、映画・ドラマにニュース・TEDなど、自分がやっていることは間違っていないはずだという感触を得た。

 

といっても、ディズニー映画は繰り返し見たくないし、ドラマはセリフが早すぎるなどの問題があってやってないが。。

 

 自分がやっているのは、DUO 3.0、mikan、ランク順英熟語、TED、ニュース、マンガ、洋楽なので7つだが、ちょっと多いな・・・

 

 

前回、結婚はOKになったものの、夢がかなうまで会わないという条件が亜豆から出された。

 

 

Azuki: Is that okay?

亜豆:それはオッケーですか?

 

Mashiro: Yes, that’s fine with me. I’m betting on it! I mean, let’s go for it. 

真城:はい、それでよいです。私は賭けます。つまり、頑張ろう、それに向かって。

 

Azuki: Oh, my mother’s coming. Bye. 

亜豆:お、母が来ている。さよなら。

 

Mashiro: I’m going to become a manga artist. 

真城:私はマンガ家になるつもりだ。

 

Takagi: Yeah. Things turned out like I thought they would. Actually, better than I expected, Saiko. We’re going to become the best manga creators in Japan ever.

高木:ああ。物事は私が思ったようになった。実際、私が期待したのより良い。サイコー。私たちは一番のマンガ家になるつもりだ、日本で今までで。

f:id:yoriP:20180310134059p:plain

(From p.62)

 

Mashiro: That’s impossible. The birth rate in this country is declining, so it isn’t feasible to beat Dragon ball or one piece now.

真城:それは不可能です。この国の出生率は低下している。だから実現可能ではない、ドラゴンボールやワンピースを倒すのは、今。

 

Takagi: You’re so analytical. 

高木:あなたはとても分析的です。

 

Mashiro: Besides, I said I was going to become a manga artist. I never promised I was going to team up with you.

真城:それに、私は言った、私はマンガ家になるつもりだと。私は決して約束しない、私はあなたと組むつもりだと。

 

Takagi: What?

高木:なん・・・だと・・・?

 

Mashiro: I’m going to drop by the bookstore and go home.

真城:私は本屋に立ち寄って家に帰るつもりだ。

 

Takagi: Hey, Saiko. 

高木:おい、サイコー。

 

Mashiro: Come to think of it, I don’t know Miho’s cellphone number or her email address. And we’re still going to see each other at school, too. Maybe she meant we wouldn’t see each other alone in private? Well,  that’s not important for now.  

I’m going to become a manga artist! And I’m going to marry Azuki! 

真城:それを考えてみると、私は知らない、美保の携帯番号を、またはEメールアドレスを。そして、私たちはまだ学校で会うつもりだ、お互い。彼女は意味したかもしれない、私たちがプライベートで二人きりで会わないことを。まあ、それは重要ではない、今のところ。私はマンガ家になるつもりだ、そして、亜豆と結婚するつもりだ。

 

bet on

~に賭ける

turn out

【句自動】~になる、~に進展する、~に成り行く◆【用法】turn out + 副詞

come to think of it

考えてみると、そういえば

for now

今[現在]のところ、差し当たり
 
 

シュージンのサプライズはすごかったが、シュージンの先見の明がここで出たな。

 

今回でエピソード1が終わったが、16回もかかってしまった。まあこの1話は2話分くらいの量があるから、次回からは1話につき8回くらいだろうか。

 

以上。

 

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第15回

最近、英語の勉強法について調べているが、基本音読の派生手法なんだなと思った。

"リピーティング"、"オーバーラッピング"、"シャドーイング"、"ディクテーション"、"通訳練習"など。

www.alc.co.jp

 

個人的には日本語から英語のトレーニングも必要じゃないかと思うが、そっちはあんまりないんだろうか。

 

前回、成り行きでマンガ家になるとサイコーが言った後で、結婚してください。まで言っちゃったあとの展開。

 

 

All: Huh? Huh? Huh? 

全員:は?

 

Takagi: What in the world got into you?

高木:いったい何があなたに取り付いたんですか?

 

f:id:yoriP:20180315152033p:plain

(From p.58)

 

Mashiro: Yeah, what the heck was I saying? I’m just a third-year in middle school too. 

It’s because of what my uncle told me. Argh, this is so embarrassing! She must think I’m such a moron! I have to tell her it was a mistake. 

真城:ああ、何言ってるんだろう。私はまだ中学校3年生ですし。それは叔父が私に言ったことのせいだ。あー、これはとても恥ずかしい。彼女は思ったに違いない、私はそのような馬鹿だと。私は彼女に言わなくてはならない、それは間違いだったと。

 

Azuki: Mashiro?

亜豆:真城?

 

Mashiro: Yes! I’m sorry. What I said just now I was… 

真城:はい、ごめんなさい。私がちょうど今言ったことは

 

Azuki: Okay, I promise you.

亜豆:オッケー、私は約束します、あなたに。

 

Mashiro: Huh? Promise? Promise what? You don’t mean marriage, do you? 

真城:は?約束?何の約束?あなたは結婚を意味しないですよね?

 

Azuki: Yes. 

亜豆:はい。

 

Mashiro: What?

真城:なに?

 

Takagi: What? 

高木:なに?

 

 

get into

【句動】
  1. 〈話〉〔何か悪いものが(人)に〕取り付く、作用する◆【用法】通例what's gotten into someoneの形で用いる。
    ・What's gotten into you? : どういう風の吹き回し?/一体どうしたの?/なんてことを!◆相手の奇行などに対して。

what the heck

  1. 一体何が[誰が]、何てこった、ちくしょう◆驚き・怒り・困惑などを表す

moron

【名】
  1. 〈軽蔑的〉脳たりん、能なし、ばか

 

否定疑問文を使うと、回答がややこしくなるので、実際の会話だといつも雰囲気で判断してるなあ。

 

以上。

 

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第14回

英語を話せないんですよーっていう人はだいたい音読をやってないと書いてあって、そうかもと思った。発音と文法は話すのにそんなに重要かというとそうでもないかと思う。

 

eikaiwa.dmm.com

 

前回、亜豆が声優を目指していることを知ったサイコーだが、シュージンが前もって教えておいてやれよという気もする。

 

Takagi: Well, Mashiro here has something to say to you.  

高木:えっと、真城はここで何か言うことがある、あなたに。

f:id:yoriP:20180310112444p:plain

 (From p.54)

 

Mashiro: What? Me? What do I say? That I like her? I’ll do the drawing, and he’ll write the stories. 

真城: 何?私?私は何を言いますか?私は彼女が好きだと?私は絵を描くでしょう、そして彼は話を書くでしょう。

 

Azuki: Wow! I knew it! You guys are going to do so well!

亜豆:わお!やっぱり!あなた方はとてもうまくやるだろう。

 

Mashiro: Whoa, her eyes are shining. They’re dazzling so pretty. So we were wondering if you’d be interested in doing the heroine if our manga ever becomes animated. 

真城:わ、彼女の目が輝いている。それらはキラキラしている、とてもかわいく。だから私たちは思っている、もしあなたが興味あるか、ヒロインをやることに、もし私たちのマンガがそれまでにアニメになったら。

 

Azuki: Are you serious? I’m so thrilled you asked. I’ll do my best. 

亜豆:あなたは本気ですか?私はとても興奮している、あなたが尋ねたことに。私は最善を尽くすでしょう。

 

dazzling

【形】〔目立つほど〕魅力的な、素晴らしい

thrilled

【形】興奮[ワクワク・感動・感激]した

 

急にシュージンから話を振られたときの真城の緊張感はタダものではなかったと思うな。かなりの無茶ぶりとして残りそう。その時の亜豆の顔も結構好きだ。

f:id:yoriP:20180314102221p:plain (From p.54)

 

この後、まさか結婚してくださいって言うとは思わなかったが。

 

以上。

 

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

 

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第13回

音読は脳を活性化させるというが、確かに黙読しているときとは違う感覚になっている気がする。だが、音読の一番の問題は、音読をする場所を確保することではないかと思っている。

 

katekyo-argentina.hatenablog.com

 

 

前回、亜豆が外に出てきてシュージンがマンガ家になると告白した。

 

 

Takagi: I heard from your friend Miyoshi that you’re trying to become a voice actress.

高木:私は聞いた、あなたの友達の見吉から、あなたが声優になろうとしていることを。

 

f:id:yoriP:20180313103851p:plain

(From p.52)

 

Mashiro: What? A voice actress? 

真城:なに?声優?

 

Azuki: Uh-huh.

亜豆:うんうん。

 

Mashiro: Uh-huh? She’s admitting it? What? She’s trying to become a voice actress? But how? Where did she even get such an idea? You guys are dreaming too much. What are you, lowbrow? 

真城:うんうん?彼女は認めている?なに?彼女は声優になろうとしている?しかし、どうやって?どこで彼女はそのような考えを得たのか?あなたたちは夢見すぎている。あなたは何ですか、教養のない人?

 

Takagi: You’re really serious about it, so you recorded your voice and took it to various production companies, right?

高木:あなたは本当に真剣だ、それについて。だからあなたは声を録音して、それを持って行った、いろんなプロダクション会社に、正しい?

 

Mashiro: You have got to be kidding me. She did that? I can’t believe she did something so embarrassing. I mean, think about it’s impossible. You two have to be more realistic. 

真城:あなたは冗談を言っているに違いない。彼女がそれをした?私は信じることができない、彼女がそのような恥ずかしいことをしたことを。つまり、考える、それは不可能だと。あなたたち二人はもっと現実的になるべきだ。

 

Takagi: And the production people think you’ve got talent. 

高木:そして、プロダクションの人々は思う、あなたは才能を持っていると。

 

Mashiro: Huh, she’s got talent? Then she’s really going to become a voice actress? Of course I’d support her. Wait. If that happens, there’s going to be a huge gap between us. I’m just an ordinary person. I thought the gap between us had gotten even wider, so I couldn’t tell her my feelings in the end. 

真城:は?彼女は才能を持っている?それから彼女は本当に声優になるだろう?もちろん、私は彼女を支えます。待て。もしそれが起こったら、巨大な裂け目になるだろう、私たちの間に。私は単に普通の人です。私は思った、その裂け目、私たちの間の、はより大きくさえなる。だから私は彼女に言えなかった私の気持ちを、結局。

 

uh-huh

【間投】
    うんうん、うん、ああ◆同意・承認・満足などを示す発声、または話のあいづちの発声。唇も舌も使わずに、口を完全に閉じたまま発声される場合が多い。第1音節はソフトで長い音。それに続いて第2音節が上げ調子で発せられる。

lowbrow

【名・形】
    教養のない(人)、無教養な(人)

gap

【名】
  1. 〔固い物の表面の〕割れ目、裂け目
  2. 〔物と物の間の〕すき間、間隙
  3. 〔時間・空間的〕隔たり、間隔
  4. 〔記憶や情報などの〕欠落部、空白
  5. 〔二つのものの〕かい離、ずれ
  6. 〔かい離によって生じる〕相互不信、断絶

in the end

最後(に)は、結局、ついに◆【類】eventually

 

サイコーの混乱ぶりが面白い。

 

同意するときはだいたいイエスかヤばっかりでuh-huhとか使ったことないが、あんまり同意してる感じがしないから使いにくいなと思う。使うにしても、uhだけになったりしてるから、何とかモノにしたい。

  

以上。

 

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第12回

英語の4技能が試験で問われているが、実際、4技能を詳しく解説しているところがないように思う。

4skills.jp

 

簡単に言えば、listening(リスニング)、speaking(スピーキング)、reading(リーディング)、writing(ライティング)なんだが、そのためのトレーニングが4通りなのかというとそうではない。

ch.nicovideo.jp

 

リスニングとリーディングは英語から日本語への変換、スピーキングとライティングは日本語から英語への変換のトレーニングの2通りである。

 

それに加えて、記憶力のトレーニングがある。これは、単語・熟語を覚える長期記憶と、例えばリスニングで聞き取った内容を保持しておく短期記憶に分けられる。

 

短期記憶を鍛えるためには、多くの英文に触れ、その内容を記憶することによって知らない英文に触れた際にも覚えやすくなる効果がある(プライミング効果)。また、記憶領域の拡大にもつながる。

 

それに効果的なのが、マンガではないかというのが、このブログである。

 

 

前回、ピンポンを押してから亜豆母と話して、亜豆が出てくるのを待っているところまできた。

 

Azuki:Mashiro.

亜豆:真城。

 

Mashiro:Azuki. Her top’s really cute. Oh no. Our eyes met. And we were staring at each other for a seconds too. I’m not turning red, am I? 

真城:亜豆。彼女のトップスは本当にかわいい。うわ、私たちの目が合った。そして私たちは見つめあっていた、お互いに、数秒間。私は赤くなってないよな?

 

Azuki:Gosh. I hope I’m not turning red. 

亜豆:ああ、私は望む、私が赤くなってないことを

 

Takagi: I knew it. Azuki.

高木:私は知っていた。亜豆。

 

Azuki:Yes? 

亜豆:はい?

 

Takagi: I’m going to become a manga creator. I came to tell you that today. 

高木:私はなるつもりです、マンガ家に。私は言うために来ました、あなたにそれを、今日。

 

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(From p.51)

 

Mashiro:Huh?! Why does he have to tell her that? Unless this is the confession he was talking about? 

真城:は?なぜ彼は言わなければならない、彼女にそれを。これが告白でない限り、彼が話していた。

 

I knew it 

それ見たことか[やっぱりそうか・どうせそんなことだろうと思ったよ]

unless

【接続】
    ~でない限り、~である場合を除いて、ただし~の場合を除く[は別だが]、もし~でなければ

 

 

シュージンが告白するとき、気を付けの姿勢なのが面白い。

 

 以上。

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

 

 

 

オーストラリアで野球をする話

・オーストラリアで人気のスポーツはフットボールクリケット

・野球はマイナーだが、やってる人はいる

・野球チームの練習に参加してきた

 

オーストラリアではフットボールクリケットはテレビで放送されているが、野球は全く放送されていなかった。先日、日本対オーストラリアの強化試合があったので、もしかしたら放送されるかなと思ったけど、なかった。

 

オーストラリアで野球をすることはないかなと思っていたが、大学のイベントで野球チームがあることを知り、練習に参加してきた。

 

その名も、ベンディゴイーストベースボールクラブ

Bendigo East Baseball Club

 

毎週水曜日練習していて、試合もあるらしい。

当然かもしれないが、硬式だった。

 

調べてみると、メルボルンには日本人の軟式野球チームもあるらしいが、メルボルンまで行くのはきつい。

 

www.phoenixbaseballmelb.com

 

いちおう、プロ野球チームもあるっぽい。

メルボルン・エイシズ - Wikipedia

web.theabl.com.au

 

冬の間には日本のプロ野球選手が派遣されてくるみたいで、レベルは高そう。一度見に行ってみたいものだ。

 

野球を始めるとなると、野球マンガが読みたくなるが、海外では読むことが難しい。野球の勉強をする場合、基本マンガしかなさそうだし。

 

matome.naver.jp

 

「メジャーセカンド」と「おおきく振りかぶって」が今は読みたい。

 

 

おおきく振りかぶって(29) (アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶって(29) (アフタヌーンKC)

 

 

 

野球マンガも英語版が出れば、オーストラリアでも人気が出るのではないかと思ったが、今のところないっぽい。

park1.wakwak.com

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第11回

探究型の英語学習というのを見つけたが、あんまり学校の英語と変わらないような。。

aschool.co.jp

 

英語を使って新しい物事を知り、考え、自分の意見を発信できるようになることこそが、グローバル化時代に求められるチカラ・・・なのか。

 

読解のための英文は、それ自体が面白くてわくわくするものでないと、読みたい・理解したいという意欲がわきません。」はそうだと思うが、そもそもそんな面白いのあるかなというところで、マンガにたどり着いた。

 

前回、亜豆家に来てドアベルを鳴らしたところまできた。今回は亜豆母が出るところから。

 

 

Mom: Yes?

はい。

 

Mashiro: Shoot, it’s her mom! 

おっ、それは彼女の母です。

 

Takagi: Um, my name’s Akito Takagi, and I’m in the same class as Miho. There’s something I’d like to ask her about the exam tomorrow.

あっ、私の名前は高木秋人です。そして私は同じクラスです、美保と。何かがあります、私が彼女に尋ねたい、明日の試験について。

 

Mom: Takagi?

高木。

 

Mashiro: He stuttered. 

彼は嚙んだ

 

Mom: As in that smart boy? 

あの頭のいい少年の

 

Mashiro: Wow, even her mother knows he’s smart. Does that mean her parents will allow them to go out? 

おお、彼女の母でさえ知っている、彼が賢いのを。それは意味しますか、彼女の両親が彼らが付き合うのを許すことを。

 

Mom: Hold on.

待ってください。

 

Takagi: Oh, okay.

あ、はい。

 

Mashiro: She’s suspicious of you, isn’t she? 

彼女は疑ってませんか、あなたを。

 

Azuki: Yes?

はい。

 

Mashiro: Whoa, that’s Azuki’s voice! 

わっ、あれは亜豆の声です。

 

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(From p. 48)

 

Takagi: Can you come outside? There’s something important I need to talk to you about. 

外に来てもらえますか。何か重要なことがあります、私が話す必要がある、あなたと。

 

Azuki: Takagi has something important to tell me? I don’t like the sound of this. Okay, I’ll be out in a minute.

高木が何か重要なことを持っている、私に話すための。私は好きではない、この響きが。いいですよ、私は外にいます、数分後に。

 

Mashiro: Oh my god! She’s coming outside! I wonder what kind of clothes she usually wears. Hey, you should tell her that I’m here too! 

なんてこった、彼女が外に来ている。私は不思議に思う、彼女がどんな種類の服を普段着ているのか。おい、あなたは彼女に言うべきだ、私もここにいると。

 

Takagi: Oh. You’re right. Sorry I’m kinda panicking right now.

おお、あなたは正しい。すまない、私はちょっと混乱している、ただ今。

 

Mashiro: Well, yeah. That’s ‘cause you’re going to make a confession to her. 

え、ああ。それはそうだ、あなたは告白するつもりなので。彼女に。

 

stutter

【自動】
  1. 口ごもりながら言う[話す]、言葉に詰まり[つっかえ]ながら言う[話す]
  2. つっかえつっかえ進む、〔自動車など〕ガタガタ走る

as in

(例えば)~などで、~したりする目的で、~などの場合、~において見られるような、~にあるような

suspicious

【形】
  1. 〔物事が〕疑わしい、疑念を抱かせる

kinda

【副】
          〈話〉=
kind of〈話〉ある程度、やや、多少、ちょっと◆断定を避けるため、表現を和らげるために使う。

panicked

【形】
    うろたえた

 

ケータイがある時代でも、告白するときはわざわざ家に行くものなんだろうか。

 

和訳してみて思ったが、和訳することで理解が深まることがわかった。なので、英語の勉強で和訳するのも無駄ではない。ただ、英訳する練習が不足するなとは思う。

 

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality