このテーマでしか書いてないが、日々興味が変化していくことをまとめておく
べきだと思った。
以上。
1.検索エンジンとクローラーの開発
2.Assistive Healthcare Robot
3.株のチャートの見方
4.Google
5.人工知能
6.対話システム
少し興味ある内容が増えたのと、若干の入れ替わり。
昨日、docomoとタカラトミーからOHaNASが発表されて、もう自分が研究することなんてないかなーと思っていた。しかし、オハナスはロボットであるのに画像処理はせず、対話だけを行うところが自分とは違う。かといって、記号創発できるかというと、そこはわからない。
一方のペッパーは夏に家庭用として発売されるけど、そこではどんな対話をするのか。やはり口の悪いクソヤローなのだろうか。
ペッパーには画像処理用カメラと距離センサーもあるから、オハナスよりは高性能か?
わかっているようでわかってなかった.イメージ的には
のようなものだと思っていたが,実際はなんなのだろう.
これに関して,西垣先生の本があった.読んでみるしか
集合知とは何か - ネット時代の「知」のゆくえ (中公新書)
急に検索エンジンが作りたくなった.よく考えてみると,検索エンジンほど賢いものってないんじゃない?そう考えると,検索エンジンというものがどうやって動いているか気になった.
現在の検索エンジンがどのようにできたかは,以下の書籍が詳しい.
しかし,どうやって作るかは書いていない.だが,検索エンジンの作り方に関する本を発見した.これは買うしか・・・
一つ疑問が浮かんだが,検索エンジンって脳の機能に例えると何になるのか?想起?
人工知能について考えていて,ふと頭に浮かんだ.
人工知能を作るのかと思ったら,人工知能を使ったサービスを考えろ,とのことで,気がついたらRuby on Railsでウェブアプリを作ることになっていた.
しかし,ウェブアプリを触るのは久しぶりだし,PHPしかやったことないので,とりあえず本買った.
改訂3版基礎 Ruby on Rails (KS IMPRESS KISO SERIES)
初心者向けでわかりやすそうだったので,これで勉強.
クローラーという聞き慣れない言葉を耳にしたので内容が気になったが,この本には書いてなかった.
クローラーは以下の本を参考に.
Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例
その他,以下のスライドも.
で,何を作るかというと株を推薦するシステムだが,すでに存在した.
182701号 株式銘柄推薦装置、株式銘柄推薦方法、プログラム、および株式銘柄推薦システム - astamuse
これめっちゃ欲しいんだけど,どうしたら使えるんだろ?
まあ,これを機にシステムトレードに興味がわいた.
株ロボを作り始めたが,如何せん最初に何をやっていいかがわからん.
まあ,改造しなくても利益は出ているからしなくてもいいんだが,プログラミングの勉強もしたいしで,なにかいいものはないかと思っていたらあった.
株ロボの本は3冊でており,株ロボ,スーパー株ロボ,株ロボ2.0があるが,とりあえず最新のものを注文すべし.
株式自動売買ソフトウェア 株ロボを作ろう! SDK2.0対応