パワプロ研究室

パワプロを世界に広めることを目指すとともに、パワプロを研究する

バクマン。で学ぶ英会話 第14回

英語を話せないんですよーっていう人はだいたい音読をやってないと書いてあって、そうかもと思った。発音と文法は話すのにそんなに重要かというとそうでもないかと思う。

 

eikaiwa.dmm.com

 

前回、亜豆が声優を目指していることを知ったサイコーだが、シュージンが前もって教えておいてやれよという気もする。

 

Takagi: Well, Mashiro here has something to say to you.  

高木:えっと、真城はここで何か言うことがある、あなたに。

f:id:yoriP:20180310112444p:plain

 (From p.54)

 

Mashiro: What? Me? What do I say? That I like her? I’ll do the drawing, and he’ll write the stories. 

真城: 何?私?私は何を言いますか?私は彼女が好きだと?私は絵を描くでしょう、そして彼は話を書くでしょう。

 

Azuki: Wow! I knew it! You guys are going to do so well!

亜豆:わお!やっぱり!あなた方はとてもうまくやるだろう。

 

Mashiro: Whoa, her eyes are shining. They’re dazzling so pretty. So we were wondering if you’d be interested in doing the heroine if our manga ever becomes animated. 

真城:わ、彼女の目が輝いている。それらはキラキラしている、とてもかわいく。だから私たちは思っている、もしあなたが興味あるか、ヒロインをやることに、もし私たちのマンガがそれまでにアニメになったら。

 

Azuki: Are you serious? I’m so thrilled you asked. I’ll do my best. 

亜豆:あなたは本気ですか?私はとても興奮している、あなたが尋ねたことに。私は最善を尽くすでしょう。

 

dazzling

【形】〔目立つほど〕魅力的な、素晴らしい

thrilled

【形】興奮[ワクワク・感動・感激]した

 

急にシュージンから話を振られたときの真城の緊張感はタダものではなかったと思うな。かなりの無茶ぶりとして残りそう。その時の亜豆の顔も結構好きだ。

f:id:yoriP:20180314102221p:plain (From p.54)

 

この後、まさか結婚してくださいって言うとは思わなかったが。

 

以上。

 

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

 

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第13回

音読は脳を活性化させるというが、確かに黙読しているときとは違う感覚になっている気がする。だが、音読の一番の問題は、音読をする場所を確保することではないかと思っている。

 

katekyo-argentina.hatenablog.com

 

 

前回、亜豆が外に出てきてシュージンがマンガ家になると告白した。

 

 

Takagi: I heard from your friend Miyoshi that you’re trying to become a voice actress.

高木:私は聞いた、あなたの友達の見吉から、あなたが声優になろうとしていることを。

 

f:id:yoriP:20180313103851p:plain

(From p.52)

 

Mashiro: What? A voice actress? 

真城:なに?声優?

 

Azuki: Uh-huh.

亜豆:うんうん。

 

Mashiro: Uh-huh? She’s admitting it? What? She’s trying to become a voice actress? But how? Where did she even get such an idea? You guys are dreaming too much. What are you, lowbrow? 

真城:うんうん?彼女は認めている?なに?彼女は声優になろうとしている?しかし、どうやって?どこで彼女はそのような考えを得たのか?あなたたちは夢見すぎている。あなたは何ですか、教養のない人?

 

Takagi: You’re really serious about it, so you recorded your voice and took it to various production companies, right?

高木:あなたは本当に真剣だ、それについて。だからあなたは声を録音して、それを持って行った、いろんなプロダクション会社に、正しい?

 

Mashiro: You have got to be kidding me. She did that? I can’t believe she did something so embarrassing. I mean, think about it’s impossible. You two have to be more realistic. 

真城:あなたは冗談を言っているに違いない。彼女がそれをした?私は信じることができない、彼女がそのような恥ずかしいことをしたことを。つまり、考える、それは不可能だと。あなたたち二人はもっと現実的になるべきだ。

 

Takagi: And the production people think you’ve got talent. 

高木:そして、プロダクションの人々は思う、あなたは才能を持っていると。

 

Mashiro: Huh, she’s got talent? Then she’s really going to become a voice actress? Of course I’d support her. Wait. If that happens, there’s going to be a huge gap between us. I’m just an ordinary person. I thought the gap between us had gotten even wider, so I couldn’t tell her my feelings in the end. 

真城:は?彼女は才能を持っている?それから彼女は本当に声優になるだろう?もちろん、私は彼女を支えます。待て。もしそれが起こったら、巨大な裂け目になるだろう、私たちの間に。私は単に普通の人です。私は思った、その裂け目、私たちの間の、はより大きくさえなる。だから私は彼女に言えなかった私の気持ちを、結局。

 

uh-huh

【間投】
    うんうん、うん、ああ◆同意・承認・満足などを示す発声、または話のあいづちの発声。唇も舌も使わずに、口を完全に閉じたまま発声される場合が多い。第1音節はソフトで長い音。それに続いて第2音節が上げ調子で発せられる。

lowbrow

【名・形】
    教養のない(人)、無教養な(人)

gap

【名】
  1. 〔固い物の表面の〕割れ目、裂け目
  2. 〔物と物の間の〕すき間、間隙
  3. 〔時間・空間的〕隔たり、間隔
  4. 〔記憶や情報などの〕欠落部、空白
  5. 〔二つのものの〕かい離、ずれ
  6. 〔かい離によって生じる〕相互不信、断絶

in the end

最後(に)は、結局、ついに◆【類】eventually

 

サイコーの混乱ぶりが面白い。

 

同意するときはだいたいイエスかヤばっかりでuh-huhとか使ったことないが、あんまり同意してる感じがしないから使いにくいなと思う。使うにしても、uhだけになったりしてるから、何とかモノにしたい。

  

以上。

 

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第12回

英語の4技能が試験で問われているが、実際、4技能を詳しく解説しているところがないように思う。

4skills.jp

 

簡単に言えば、listening(リスニング)、speaking(スピーキング)、reading(リーディング)、writing(ライティング)なんだが、そのためのトレーニングが4通りなのかというとそうではない。

ch.nicovideo.jp

 

リスニングとリーディングは英語から日本語への変換、スピーキングとライティングは日本語から英語への変換のトレーニングの2通りである。

 

それに加えて、記憶力のトレーニングがある。これは、単語・熟語を覚える長期記憶と、例えばリスニングで聞き取った内容を保持しておく短期記憶に分けられる。

 

短期記憶を鍛えるためには、多くの英文に触れ、その内容を記憶することによって知らない英文に触れた際にも覚えやすくなる効果がある(プライミング効果)。また、記憶領域の拡大にもつながる。

 

それに効果的なのが、マンガではないかというのが、このブログである。

 

 

前回、ピンポンを押してから亜豆母と話して、亜豆が出てくるのを待っているところまできた。

 

Azuki:Mashiro.

亜豆:真城。

 

Mashiro:Azuki. Her top’s really cute. Oh no. Our eyes met. And we were staring at each other for a seconds too. I’m not turning red, am I? 

真城:亜豆。彼女のトップスは本当にかわいい。うわ、私たちの目が合った。そして私たちは見つめあっていた、お互いに、数秒間。私は赤くなってないよな?

 

Azuki:Gosh. I hope I’m not turning red. 

亜豆:ああ、私は望む、私が赤くなってないことを

 

Takagi: I knew it. Azuki.

高木:私は知っていた。亜豆。

 

Azuki:Yes? 

亜豆:はい?

 

Takagi: I’m going to become a manga creator. I came to tell you that today. 

高木:私はなるつもりです、マンガ家に。私は言うために来ました、あなたにそれを、今日。

 

f:id:yoriP:20180312092539p:plain

(From p.51)

 

Mashiro:Huh?! Why does he have to tell her that? Unless this is the confession he was talking about? 

真城:は?なぜ彼は言わなければならない、彼女にそれを。これが告白でない限り、彼が話していた。

 

I knew it 

それ見たことか[やっぱりそうか・どうせそんなことだろうと思ったよ]

unless

【接続】
    ~でない限り、~である場合を除いて、ただし~の場合を除く[は別だが]、もし~でなければ

 

 

シュージンが告白するとき、気を付けの姿勢なのが面白い。

 

 以上。

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

 

 

 

オーストラリアで野球をする話

・オーストラリアで人気のスポーツはフットボールクリケット

・野球はマイナーだが、やってる人はいる

・野球チームの練習に参加してきた

 

オーストラリアではフットボールクリケットはテレビで放送されているが、野球は全く放送されていなかった。先日、日本対オーストラリアの強化試合があったので、もしかしたら放送されるかなと思ったけど、なかった。

 

オーストラリアで野球をすることはないかなと思っていたが、大学のイベントで野球チームがあることを知り、練習に参加してきた。

 

その名も、ベンディゴイーストベースボールクラブ

Bendigo East Baseball Club

 

毎週水曜日練習していて、試合もあるらしい。

当然かもしれないが、硬式だった。

 

調べてみると、メルボルンには日本人の軟式野球チームもあるらしいが、メルボルンまで行くのはきつい。

 

www.phoenixbaseballmelb.com

 

いちおう、プロ野球チームもあるっぽい。

メルボルン・エイシズ - Wikipedia

web.theabl.com.au

 

冬の間には日本のプロ野球選手が派遣されてくるみたいで、レベルは高そう。一度見に行ってみたいものだ。

 

野球を始めるとなると、野球マンガが読みたくなるが、海外では読むことが難しい。野球の勉強をする場合、基本マンガしかなさそうだし。

 

matome.naver.jp

 

「メジャーセカンド」と「おおきく振りかぶって」が今は読みたい。

 

 

おおきく振りかぶって(29) (アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶって(29) (アフタヌーンKC)

 

 

 

野球マンガも英語版が出れば、オーストラリアでも人気が出るのではないかと思ったが、今のところないっぽい。

park1.wakwak.com

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第11回

探究型の英語学習というのを見つけたが、あんまり学校の英語と変わらないような。。

aschool.co.jp

 

英語を使って新しい物事を知り、考え、自分の意見を発信できるようになることこそが、グローバル化時代に求められるチカラ・・・なのか。

 

読解のための英文は、それ自体が面白くてわくわくするものでないと、読みたい・理解したいという意欲がわきません。」はそうだと思うが、そもそもそんな面白いのあるかなというところで、マンガにたどり着いた。

 

前回、亜豆家に来てドアベルを鳴らしたところまできた。今回は亜豆母が出るところから。

 

 

Mom: Yes?

はい。

 

Mashiro: Shoot, it’s her mom! 

おっ、それは彼女の母です。

 

Takagi: Um, my name’s Akito Takagi, and I’m in the same class as Miho. There’s something I’d like to ask her about the exam tomorrow.

あっ、私の名前は高木秋人です。そして私は同じクラスです、美保と。何かがあります、私が彼女に尋ねたい、明日の試験について。

 

Mom: Takagi?

高木。

 

Mashiro: He stuttered. 

彼は嚙んだ

 

Mom: As in that smart boy? 

あの頭のいい少年の

 

Mashiro: Wow, even her mother knows he’s smart. Does that mean her parents will allow them to go out? 

おお、彼女の母でさえ知っている、彼が賢いのを。それは意味しますか、彼女の両親が彼らが付き合うのを許すことを。

 

Mom: Hold on.

待ってください。

 

Takagi: Oh, okay.

あ、はい。

 

Mashiro: She’s suspicious of you, isn’t she? 

彼女は疑ってませんか、あなたを。

 

Azuki: Yes?

はい。

 

Mashiro: Whoa, that’s Azuki’s voice! 

わっ、あれは亜豆の声です。

 

f:id:yoriP:20180309094124p:plain

(From p. 48)

 

Takagi: Can you come outside? There’s something important I need to talk to you about. 

外に来てもらえますか。何か重要なことがあります、私が話す必要がある、あなたと。

 

Azuki: Takagi has something important to tell me? I don’t like the sound of this. Okay, I’ll be out in a minute.

高木が何か重要なことを持っている、私に話すための。私は好きではない、この響きが。いいですよ、私は外にいます、数分後に。

 

Mashiro: Oh my god! She’s coming outside! I wonder what kind of clothes she usually wears. Hey, you should tell her that I’m here too! 

なんてこった、彼女が外に来ている。私は不思議に思う、彼女がどんな種類の服を普段着ているのか。おい、あなたは彼女に言うべきだ、私もここにいると。

 

Takagi: Oh. You’re right. Sorry I’m kinda panicking right now.

おお、あなたは正しい。すまない、私はちょっと混乱している、ただ今。

 

Mashiro: Well, yeah. That’s ‘cause you’re going to make a confession to her. 

え、ああ。それはそうだ、あなたは告白するつもりなので。彼女に。

 

stutter

【自動】
  1. 口ごもりながら言う[話す]、言葉に詰まり[つっかえ]ながら言う[話す]
  2. つっかえつっかえ進む、〔自動車など〕ガタガタ走る

as in

(例えば)~などで、~したりする目的で、~などの場合、~において見られるような、~にあるような

suspicious

【形】
  1. 〔物事が〕疑わしい、疑念を抱かせる

kinda

【副】
          〈話〉=
kind of〈話〉ある程度、やや、多少、ちょっと◆断定を避けるため、表現を和らげるために使う。

panicked

【形】
    うろたえた

 

ケータイがある時代でも、告白するときはわざわざ家に行くものなんだろうか。

 

和訳してみて思ったが、和訳することで理解が深まることがわかった。なので、英語の勉強で和訳するのも無駄ではない。ただ、英訳する練習が不足するなとは思う。

 

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第10回

最近、マンガで英語読んでるけど、多読できてないなーと思っていたら、多読を売りにしているサービスを見つけた。

 

www.choimirai.com

 

内容は、Newselaを6か月読むらしい。Newselaは英語ニュースの難易度を自分で変えられるので、自分のレベルでニュースが読めるし、いろいろなジャンルがあるので自分に合ったのが見つけやすい。が、自分で探すのはめんどくさいのと継続するのが難しいので、そういう人向けのサービスだと思う。

 

英語ニュースなら他にもいろいろあるが、総じて単語が難しいという問題があった。のだが、現在はグーグル翻訳のおかげでどのサイトでも読めるようになった。

 

個人的にはジャパンタイムズが日本のニュースを扱っているのでいいかなと思う。

www.japantimes.co.jp

 

小学生じゃないけど、一日1記事は読んだ方がいいな。

 

前置きが長くなったが、バクマン。の話をそろそろ。ニュースと比べてマンガの良さというのは会話スタイルで学べるところかな

 

前回、電話で亜豆に告白するところを見に来てくれとサイコーに伝えたので、ローソンで待ち合わせして亜豆の家に行くところまで。

 

 

Mashiro: What’s he so excited about? What did he find out about Azuki? 

真城:何に彼はそんなに興奮しているんだ?彼は何を見つけたのか、亜豆について。

 

Takagi: All right! I’ve been waiting for you, Saiko. 

高木:大丈夫。私は待っていた、あなたを、サイコー。

 

Mashiro: It’s not Saiko. It’s Moritaka. 

真城:サイコーではない。それはもりたかです。

 

Takagi: Aw, but everybody calls you that.

高木:あー、でもみんな呼んでます、あなたをそれで。

 

Mashiro: I don’t want you to. 

真城:私はあなたにしてほしくない。

 

Takagi: C’mon, let’s go. It’s just around the corner.

高木:来い、さあ行こう。それはちょうどその角のあたりだ。

 

Mashiro: Why do I have to go too? 

真城:なぜ私も行かなくてはいけないのか。

 

Takagi: Swanky place. Exactly the kind of house you want your sweetheart to be living in. 

高木:豪華な場所。まさに家の種類だ、あなたが彼女に住んでいてほしい。

 

Mashiro: I agree. 

真城:私は同意する。

 

Takagi: Here goes. 

高木:さあ行くぞ

 

Mashiro: Have you ever rang the doorbell of a girl’s house before? 

真城:あなたは今までにドアベルを鳴らしたことがありますか、女子の家の、以前に

 

Takagi: Well, have you? Why don’t you ring the doorbell then? 

高木:えっ、あなたは?なぜドアベルを鳴らさないのか

 

Mashiro: No way. You’re the one making the confession.

真城:まさか。あなたが告白する人だ。 

 

Takagi: Then just shut up and watch me. Here.

高木:それなら黙って見てろ、私を。ここに。 

 

f:id:yoriP:20180308150233p:plain

(From p. 47)

 

Mashiro: Whoa, he really did it. I wanna go home!

真城:わあ、彼は本当にそれをした。私は家に帰りたい。

 

Takagi: I want to run too, but we can’t just ditch after ringing the doorbell! 

高木:私も走りたい、しかし我々は逃げられない、ドアベルを鳴らした後で。

 

swanky しゃれた

ditch 〈俗〉逃げる

 

中学生っぽい感じが面白い。友達と一緒に女子に告りに行こうぜっていうのやってみたかった。。

 

以上。

 

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

バクマン。で学ぶ英会話 第9回

TOEICのスコアを上げるために、ひたすらTOEICの参考書を使って勉強している人のブログを見つけた。

www.toeic.work

 

参考書で勉強するのはモチベーション的に相当しんどいと思うが、よく続けられるなあと感心した。なので、自分はマンガで勉強。。

 

前回、サイコーがとりあえず漫画家になることを考えてくれるようになったので、さらに一押しする。シュージンがサイコーに亜豆の家に行こうと電話をするところ。

 

Mashiro: I don’t know this number. 

真城:知らない番号だ

 

Takagi: Hi, it’s me. Takagi. 

高木:こんにちは、それは私です、高木。

 

Mashiro: Why do you know my cell phone number? 

真城:なぜあなたは知っていますか、私のケータイ番号を?

 

Takagi: I asked Suzuki.  

高木:私は鈴木に尋ねた

 

Mashiro: There must be a rule against something like that. 

真城:ルールに反しているに違いないです、そのような何かは

 

Takagi: Anyway, I’m going down to Miho Azuki’s house to make a confession to her, so I want you to come with me.

高木:とにかく、私は行くつもりだ、亜豆美保の家に、彼女に告白するために、だから私はあなたに来てほしい、私と。 

 

Mashiro: Huh?  

真城:は?

f:id:yoriP:20180307124604p:plain

(from p.44)

 

Mashiro: He knows I have a crush on her. What’s he up to now?  What, can’t you confess your feelings to her on your own? That’s sad. 

真城:彼は知っている、私が彼女に惚れていることを。彼はどうした、今まで?なに、あなたは告白できないのか、あなたの気持ちを彼女に、あなた自身で。それは悲しい

 

Takagi: That’s not it. This is going to be completely meaningless unless you’re there too, so I really need you to join me.

高木:そうではない。これは完全に意味がなくなるだろう、あなたもそこにいない限り。だから私は本当にあなたを必要としている、私と参加することに。 

 

Mashiro: I don’t get what you’re talking about. 

真城:私はわからない、あなたの話していることが

 

Takagi: Trust me, you won’t be sorry. After all, I’m in love with your drawings, and I like you. 

高木:信じてください、あなたは後悔しないだろう。結局、私はあなたの絵に惚れている。そしてあなたが好きだ。

 

Mashiro: Are you okay? Aren’t you making your confession to the wrong person? 

真城:あなたは大丈夫か?あなたは告白していないですか、間違った人に。

 

Takagi: Huh? No that’s not what I meant.  I did a little research about Azuki and found out something really important. So this confession is a must.

高木:は?いいえ、それは私が言おうとしていることではありません。私は少し調査して、亜豆について、そして気づきました、本当に重要な何かに。だからこの告白は必要です。 

 

Mashiro: Why do I have to go watch you confess? 

真城:なぜ私が見に行かなくてはいけないのですか、あなたが告白するのを。

 

Takagi: Just hurry up and come! I’ll be waiting at Rowson in Nishi-cho, so meet me there, okay? 

高木:とにかく急いできて。私は待っています、ローソンで西町の。だから私にそこで会ってください、オッケー?

 

up to now:今まで
sorry:後悔する

do a little research: ちょっと調べる
must:〈話〉絶対必要なこと[もの]、なくてはならないもの、必需品、必須、必携のもの◆可算名詞

find out 見いだす、発見する、解明する、明らかにする、調べる、調査する

 

 

シュージンがサイコーに告白するところが面白い。この「Huh?」はツイッターのリプライでも活躍するだろう。

 

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

Bakuman。, Vol. 1: Dreams and Reality

 

 

以上。