正しいシャドーイングのやり方なんてあったのか、と思ったが別に声の大きさは関係ないというか、普通の大きさでいいような。むしろ、ヘッドホンしてやるほうが重要だと思う。
前回、保健室にサイコーが行って、シュージンも追いかけてきたところから。
Takagi: You okay, Saiko?
高木:あなたは大丈夫か、サイコー
Mashiro: He really does like to poke his nose into things. I can’t breathe inside that classroom.
真城:彼は本当におせっかいなやつだ。私は呼吸ができない、教室の中で。
Takagi: Can’t breathe? Because you didn’t sleep well last night?
高木:息ができない?なぜならあなたはよく寝れなかったから、昨夜?
Mashiro: It feels like something’s gripping my chest when I’m in the same room as Azuki.
真城:それは何かが胸に突っかかっているようです、私が同じ部屋にいるとき、亜豆と。
Takagi: Ah hahaha!
高木:あははは。
Teacher: No playing around!
先生:遊ばないでください。
Takagi: Sorry.
高木:すいません。
Takagi: Something gripping your chest, huh? I guess that means you guys made some progress in your relationship.
高木:何かが突っかかっている、あなたの胸に、は?私は思う、それは意味する、あなた方がいくつかの進展があったことを、あなたの関係において。
Mashiro: What do you mean? Nothing’s changed.
真城:どういう意味ですか?何も変わってません。
Takagi: Nothing’s changed? Then what did you guys talk about after exchanging email addresses?
高木:何も変わってない?それから何を話しましたか、e-mailアドレスを交換した後で?
Mashiro: We haven’t exchanged anything.
真城:私たちは何も交換していなかった。
Takagi: What?
高木:何...だと...?
(From p.75)
Teacher: Hey, if you’ve got enough stamina to chat, then go back to your classroom.
先生:ほら、もしあなたが十分な元気を得ているなら、しゃべるための、それから帰りなさい、教室に。
Takagi: We can’t talk in here. Let’s go outside.
高木:私たちは話せない、ここで。外へ行こう。
Mashiro: Okay.
真城:オッケー。
Takagi: Thank you very much. We’re heading back now.
高木:ありがとうございました。私たちは戻ります、今。
Teacher: What did you guys come here for? You were only here for like three minutes.
先生:何のためにここに来ましたか?あなたは3分くらいしかここにいませんでした。
grip
- しっかりつかむ
- ~を握る、~をしっかりつかむ
stamina
- 気力、根気
poke one's nose into
- 他人のこと〕に口を出す[干渉する・出しゃばる・首を突っ込む]、〔他人の私事など〕について余計な詮索をする
head back
戻るっていうときに、go backと言ったり、head backと言ったり、細かな違いがある。昔、go backって言ったとき、なぜか通じなかったことがあるので、発音は難しい。。
シュージンがWhat?って言う率が高い気がする。
以上。
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