・まだ流行っていることを知った
・プリパズというゲームの存在
・スノーデンの映画の影響
去年の春頃、茨城県の大みかというところで働いていた。そこのスナックに行った時、ツムツムをやっているという話が出て、1000万点を達成したときは感動したと言っている方が居た。
そのときは、まだツムツムってあったのか程度の認識だった。ツムツムは2014年にリリースされたときにちょっとやって、すぐやらなくなったという記憶だけあった。
7月から勤務地が変わり本社に戻ったところ、先輩がスマホをついに購入し、ツムツムにハマっていた。この時の衝撃はでかかった。その頃から少しずつやるようになっていた。
しかし、その後、プリパラプリパズというゲームが出てきて、そっちをやりだしたわけだが、このゲームが何故かツムツムと似ていた。なので、プリパズの練習がてらツムツムをやることが増えた。
プリパズのサブとしてツムツムをやっていたわけだが、プリパズは強いカードを引いて育てなければクリアできないという点がめんどくさくなった。そもそもレアとかSRとかもあまり好きではないので、プリパズは全くやらなくなった。
レアとかSRが嫌いになった原因はガルフレ(仮)にありそう。。
そして、ツムツムだけをちょこちょこやっていたが、スノーデンの映画を見た時、スノーデンがルービックキューブをやってるのを見て、スーパーハカーになるには常に何かパズルに触れていなければならないな、と思い始めてまたツムツムを開始した。
普通にやるだけでも頭は使うが、あえて左手を使うことで右脳を鍛える効果もあるのではないかと思い、主に左手を使っている。ウッソも両方使えるように訓練してたしね。
ツムツムのいいところはレアリティがないところ。ダメなところはレベル上げとコイン稼ぎが大変なところ。
以上。