パワプロ研究室

パワプロを世界に広めることを目指すとともに、パワプロを研究する

[パワプロアプリ]世紀末ヒャッハー伝説2の感想

北斗の拳コラボイベントの2回目であるヒャッハー伝説2が終わった。

 

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前回のイベントではいろいろと苦情が多かったのか、今回はちょっとぬるくなっていた。

 

まず、普通に試合に勝つことさえ難しかったのだが、今回はあまり負けることはなかった。しかも、死兆星対決するかどうか選べるのはかなり親切・・・だったのだが、不具合により獲得できるアイテム数がぐんと増えたため、むしろ全部死兆星対決にしてくれないかと思うくらいには死兆星対決を望んでいた。

 

大体1試合か2試合に1回は来ていた死兆星が、不具合発覚のあとは3試合に1回くらいしか来なくなってしまい、なかなかアイテムが集められなかった。。

 

今回は、ケンシロウに加えてトキが北斗神拳奥義をかましてくれたのだが、北斗有情破顔拳を使うと打ち損じても相手がエラーしてくれるので、これで称号ゲットもいけるか?と思ったが、そこはカウントされてないようだった。残念。。

 

北斗百烈拳にせよ、北斗有情破顔拳にせよ、打ったあとのボールは普通に飛んでくので、そこはエクスカリバーみたいな派手な演出があったら良かったなあと思った。

 

イベント報酬としては、いつもはPRダイジョーブ博士がもらえるところまではやろうとしているのだが、今回は競争が激しすぎて3万位から4万位の間に収まることにした。

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北斗の拳はマンガを全部読んだのだが、野球に関係ないからそこまで頑張らなくてもいいかなーと思った。北斗の拳は素晴らしいマンガだとは思うけども。

 

上位の人達は本当にすごくて、自分の100倍くらいのポイントを稼いでいた。ソシャゲでお金を使うのはあまり好きじゃない派だけれども、やはり、なんでもプロを目指すならお金と時間をかけなければいけないと感じた。

 

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特攻選手作成は1日1選手ずつ作成していたが、前回のイベントの反省から最初はEランクあたりの選手を作っていたが、あまり使わなかった。死兆星でいなくなることが少なかったのと、ボーナスになるのが3,4,5番打者だけだったのが原因か。

 

以下は作成した選手の中で一番強いやつだが、技術、精神が足らなくなってしまうデッキだった。ボーナスは165%アップ。守備はどこでも守れるほうが良いかと思って、最初は全ポジにしていたが、トキはセカンド、ケンシロウはレフトで固定したので、だいたいボーナスキャラはファースト、サード、ライトを守っていた。

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むしろイベント後半では、チームランクを上げることが重要になってきたが、特攻選手であまり強い選手が作れなかったので、それもイベントで2万位以内を目指さなかった理由になってしまった。なぜなら北斗の拳ガチャを一度も引いていないので。。

 

ただ、イベント自体はとても面白く、チームを作り上げていく過程とボスであるサウザーラオウとの対決は燃える。一つ残念なのは北斗の拳キャラ以外はすべてモヒカンになってしまって、誰が誰かわからなくなってしまう。他のイベキャラも世紀末バージョンの外見で出してほしかった。

 

そろそろ甲子園が始まるので、パワプロでも甲子園イベントが次は来るのかな?

 

俺は冴木別Ver.が楽しみでしょうがないけども。

 

以上。

 

 

[パワプロアプリ]トラッキースタジアムの感想

なぜかパワプロトラッキーとコラボしたイベント、トラッキースタジアムが終わった。内容的にはポコタスタジアムとほぼ一緒だったらしいが、その頃はまだパワプロアプリやってなかったため、今回が初。

 

全方向変化球を持った投手を作る必要があり、そんなん作れるんかなと思ったが、意外と作れた。ボーナスキャラに闇野がいたのでデッキに入れたら邪眼球取得できたが、このイベントではあまり役に立ってはいないような。。

 

パズルなんだけど、何連鎖するかはほぼ運で、最高で30連鎖だった。連鎖しまくると、ナイスピッチゾーンが広くなるので贅沢な感じ。逆にナイスピッチじゃないと怖くて投げられないというドキドキ感もあった。

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特に、阪神ファンではないため、モチベーションもなかったので、チケットは1枚も使わずに終わったが、50000位以内ならいいかなと思ったら、24000位だった。

 

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称号の七色レインボーもとることができてよかった。

 

次は、北斗の拳のイベントだが、イベキャラはレイしか持ってないので次のイベントもゆるーくやってそうな気がする。

 

以上。

[パワプロアプリ]300日ログイン

今日でパワプロアプリを始めて300日ログインしたらしい。始めたのは去年の4月中旬だったと思うので、何日かログインしてない日があったと思うけど、ほぼ毎日続けているようだ。

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今のところ、チームランクはS4まで来たが、長かった。まだ先は長いが、今年中にSSまではいきたい。

 

無課金でやっているので、ガチャもあまり引けていないが、ここまでを振り返ってみて、去年の年末にパワプロ25周年の毎日10連ガチャ無料があったのが大きかったと思う。

 

あと、8月26日がパワプロの日ということを知らなくて、しかもそんなに重要な日だと思っていなかったため、選択ガチャ券を取り残ったのが痛かった。

 

他にも、黒戸もねの強さたるや。。冴木を取ることばかり考えていたので、もねの強さに気づかなかった。

 

年越しガチャではオクタヴィアが取れなかったが、選択ガチャ券は取れたので良しとする。

 

来週からは世紀末北斗高校が実装されてくるが、北斗の拳のイベキャラはレイしか持っていないので、辛い戦いになるかも。とはいっても、他はケンシロウとシンだけだが、結構新キャラ多く出てくるので、ガチャ引かずにどうやって入手すべきか←おい

 

去年と同じスケジュールでいくなら、4月に冴木の別バージョンが来るはずなので、そこに照準を合わせてパワストーンをためていくのが今月の目標。MAJOR 2ndガチャと1月のグラスラで結構使ってしまったので、節約節約。

 

以上。

 

 

[パワプロアプリ]マントル辺境高校サクチャレの感想

マントル辺境高校で強打の野手を作成しようという、今回のサクチャレ。

 

パワプロアプリで重要なのはミートと走力なので、強打の野手は普段はあまり必要ないのだが、イベントとなると作らないわけにはいかない。

 

ホームランくんの称号を取るにも役立つし。

 

ただ、今回のテンプレデッキを作るにあたって必要なキャラをほとんど持っていないという事実が判明してしまった。

 

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テンプレでは、冴木、ギャネンドラ、クイーンバタフライ、荒方、ゴブリン、ユニ相良があげられているが、自分が持っているのは荒方、冴木、ユニ相良。てか、七井はテンプレに入らないのか。。

 

このテンプレで重要なキャラである、ゴブリン、ギャネンドラ、クイーンバタフライは持っていないし、持っているイベキャラもレベル上限をほとんど開放していない。

 

これは、単純にアプリをやり始めたのが遅かったからというのが原因だが、なんとかそれをカバーするしかない。

 

というわけで組んだデッキが以下。

 

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ゴブリンは外せないので助っ人で借りてくるとして、チャンスコツをくれる荒方、星石をくれる一発逆転王の睦子、伝説の引っ張りのつのだを軸として、威圧感とロり打法を持ったイベキャラを探したところ、威圧感では大豪月様と一条が見つかった。

 

 大豪月様は後イベ、一条は前イベで、どちらも筋力ボーナスをくれるため、筋力に関しては安泰。そのため、技術ボーナスをくれるキャラが必要になるのだが、大豪月様には前イベのあかつき進、一条には後イベの黒真珠を使ってみた。

 

方石が取れないので、ダイナマイトは諦め、メダルで筋力と技術を稼ぐ。

 

大豪月様を使ってそこそこうまくいったものの、やはり特殊能力ボーナスが低いということで、ロり打法を取るために、閃道を掛け声編CMのチケットを使用して取得。箱崎なら確定でロり打法を取れるが、25周年チケットを使うのはもったいないかと思って、閃道にした。

 

あかつき進を閃道に変えて挑んだところ、新記録更新(ロリ打法は失敗したが、威圧感成功)。

 

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やはり特殊能力ボーナスはでかかった。ダイナマイトは一回しか来ていないが、なんとかメダルでカバーできたようだ。後は彼女と相棒の評価をあげるのに、アクセサリー店がかなり重要。

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今回の順位は。。ギリギリ20000位以内でPRダイジョーブ博士をゲット。SRガチャ券はもらえず。。

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最初の方は30000点台前半しか出なくて試行錯誤が長かったが、特殊能力ボーナスの重要性に気づくのが遅かったのが原因である。出来るだけ早くベストのデッキを作成し、あとは不確定要素に勝つために回数こなすのが大事だなということを学んだ。テンプレデッキには遠いが、15000位くらい狙えたのではないかと思う。

 

また、津乃田よりも小筆を使ってアーチスト取る方が広角打法も取れて更に高得点が狙えると思ってやってみたが、威圧感とロリ打法両方取れたものの虫歯、サボりぐせもあって点数は伸びなかった。このデッキは2回くらいしか試せなかったが、デッキ構築の重要性を学ぶことができてよかった。

 

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今回のイベントを参考に、自分が強打者になるためにはどうしたらよいのかを考えてみたところ、強打者とは主にメンタルが重要で、筋力と技術はそこそこなのかなと思う。

 

メンタル系特殊能力というと、

勝負師、威圧感、逆襲、ヒートアップ、エースキラー

 

筋力系だと、

アーチスト、伝説の引っ張り、火事場の馬鹿力

 

技術系だと

ロリ打法、広角砲、低球必打

 

この辺りを身につけられれば、自分も強打者としてやっていけそうである。強打者のイメージとしては、佐藤寿也(MAJOR)かなあ。結城先輩(ダイヤのA)はメンタル系特殊能力が多そうである。

 

以上。

 

 

 

[パワプロアプリ]それいけヒキョリくん!中部編の感想

去年パワプロアプリを始めたての頃も同じようなイベントがあったが、あの頃は全然やり方がわからず、飛距離もほとんど出ていなかった。

 

だが、しかし!今やパワプロアプリ歴10か月となったので、そこそこの成績が残せるのではないかとイベントを走ってみた結果、、、

 

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何とか5000位以内には入った。ただ、つらかった。

 

1位の人はどうやっているのか謎なレベルだが、自分のプレイ内容ではチケットの自然回復はもちろんこなし、試合チケットも100枚以上は使ったかなという気がする。

 

月一くらいでこういうイベントがあるのかなーということがわかってきたこの頃だが、頑張るのは2回に1回くらいにしたい。終わるのも夜11時だったし。日曜の夜に疲れ果てた。。

 

今回は非常に風が強い中での試合であり、バックスクリーン方向に風速15メートルだと飛距離もほぼ15メートル伸びたと思われる。

 

155メートル以上の打球がけっこう出たので、ホームランくんの称号が取れてよかった!

 

今回のイベントでは、イベント用に選手を作る必要はなく、飛距離ポイントだけ稼ぐだけでよかったので、いつもと同じ選手で臨めたが、飛ばす選手はいないのでホームランでの距離はあまり稼げていないと思う。どっちかというと、2塁打とかで稼いだ。そのおかげか、サイクルリレーの称号も取ることができたので、これはラッキーだった。

 

以上。

 

[パワプロアプリ]四つ巴スタジアム3の感想

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先月のイベントだが、四つ巴スタジアム3というイベントが有ったので、その感想を記録しておきたい。

 

まず、3ということだが、自分が始めたのは去年の4月なので四つ巴自体は今回が初めてであった。

 

一回戦は

・須々木清吾
パピヨン
・火野勇太朗
・神高龍

の4人から一人を選んで応援するスタイルだったが、応援するキャラのPRがもらえるので、持ってないパピヨンを選択した。。ものの、順位としては4位だった、強いのに。。

 

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2回戦は

  • ナゴミ

  • 百屋

  • アンヌ

  • 尾根

だったので、1回戦と同じく人気ないキャラで行こうかと思ったが、ナゴミの新ボディという言葉に惹かれてナゴミを選んでしまった。ロボット好きにはなかなかの殺し文句であった。

 

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チーム的には1位になることができたが、チーム内のランキング争いは厳しく、1回戦よりもかなり下がってしまった。

 

2回戦の内容を踏まえて、3回戦は再び人気ないキャラで行くしかないと思ったが、誰が人気ないのかわからず結局ナゴミを選んだが、須々木以外は横並びという結果であった。

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このイベントをやってわかったことだが、パワプロは基本的に本塁打と三振を取るゲームだと思っていたのだが、実はノーヒットノーランサイクルヒットを狙うゲームなんだと気づいた。

ノーヒットノーランはどうやればいいかはわからないが、サイクルヒットを狙うには、とにかく3塁打を打つことが重要で、そのためには、内野安打王、高速ベースラン、走力バーストみたいな金特を取らなければいけないんだなということ。

 

これからは3塁打を打てる選手を作っていこうと決めた。

 

以上。

公式ガイドブックを使わないTOEFL勉強法

今年の目標の一つに英語の資格を何か取ることをあげたので、そのためのアクションプランについて考えてみる。

 

yorizo.hateblo.jp

 

何かといっても、TOEFLが一番やりやすいと思うので、TOEFLの勉強法を調べてみたが、だいたい公式ガイドブックをやるとしか書いていないものが多かった。

 

remblog.net

 

英語力がほぼ最下位だったぼくが半年でTOEFL iBT50点→81点を達成した勉強法まとめ - BASIK NEW YORK

 

cordialjp.com

 

もちろん、公式ガイドブック以外にも単語などは別でやらないといけないのだが、ただがむしゃらに問題を解いていくだけでみんながみんなできるようになるわけではないので、そこは注意が必要だ。

 

TOEFLのスコアが必要で、短期間にスコアアップしなければいけないなら公式ガイドブックをやるしかないのだが、個人的には差し迫った目標はないので、のんびりやっていこうと思うので、公式ガイドブックを使わない勉強法を考えてみる。

 

まず、公式ガイドブックで勉強することの問題点として、

1. 地頭の良さが必要

問題の分析などから、どうやったら実力が伸びるかを考えなければならない。また、洋書版だと解説も英語なので、それを理解する力が最初から必要。

 

個人的には、公式ガイドブックは問題形式の確認に使うのが良いと思う。

 

2. TOEFL受験後は成績が落ちる

TOEFLの試験が終わったら公式ガイドブックは使わなくなるので、勉強量も落ちたりして英語力が落ちる。

 

「留学するのだから、英語力が落ちるはずがない」という意見もあるかもしれないが、その場合は日本に帰ってきてから確実に英語力は落ちる。

 

というのは、公式ガイドブックは生涯使い続けるわけではなく、短期間に使うだけなので徐々に忘れてしまうからだ。TOEFLが終わった後も、TOEFLのリスニング教材を聞き続ける人はいないだろう。

 

具体的に見てみると、

(1)単語を忘れる

これはまあ、公式ガイドブックだけに限らないので、ここでは問題ないことにしておこう。(問題ではあるが)

 

(2)リーディング

日本人はリーディングは得意な方なので、公式ガイドブックがなくてもニュースを読んだりする分にはあまり影響はないのだが、公式ガイドブックのリーディング問題を早く読む訓練を行っているので、リーディングスピードのダウンが問題になる。

 

(3)リスニング 

日本では英語のニュースを聞くことはほとんどないし、毎日洋画や海外ドラマを見る人も時間がかかってしんどいので少ないだろう。

リスニング力をアップさせるのに一番効果的なのはシャドーイングなので、TOEFL勉強中はTOEFLのリスニング問題をシャドーイングしたりするが、終わってからはまずしなくなるため、リスニング力ダウンが問題となってくる。

 

(4)スピーキング

日本では外国人と話す機会が少ないため、オンライン英会話スクールを利用する人がいるが、TOEFLのスピーキングテストはマイクに向かって独り言を言う試験のため、これは公式ガイドブックはあまり関係ない。

 

(5)ライティング

TOEFLでの試験では、事前に回答例をストックしておいたものを書くだけなので、日本語を英語にするというより、記憶力だけが物を言う試験である。なので、これも公式ガイドブックはあまり関係ない。

 

以上のように、リーディングとリスニングに関して公式ガイドブックを利用する副作用が考えられる。

 

英語は使い続けなければどんどん忘れていくので、日常的に使えるものが求められる。

 

というわけで、公式ガイドブックを使うことはTOEFLの劇薬であるが、毎日摂るサプリメント的なものの方が長期的に見れば役に立つ。

 

そこで、ルーティーンとしての英語学習を行うことにした。

 

ここで、新規に画期的な勉強法を提案したいところだが、実は去年の方法と大して変わらない。

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ただ、去年達成できなかったものとして、バクマン。を1時間以内に読むというものがある。

 

今年は毎日バクマン。を1冊読んで、リーディング力を高める。また、同時にリスニング力を高めるために、マンガを読みつつ音声も聞くことで学習効率を高めたい。

 

「マンガの音声なんて用意されているのか?」と疑問に思った方にはオーディブルを勧めたい。

www.amazon.co.jp

 

 

だが、ここで本が聴けるなんて、すばらしい世の中になったなと思った方はちょっと甘い。

 

なんと、バクマン。の音声は用意されていないのだ!あとは、、わかるな??

 

そう、マンガのセリフをキーボードから打ち込み、音声合成ソフトを使う。ただそれだけ。

 

かなりの労力は必要だが、マンガのセリフも覚えられて一石二鳥だ!(どっかにセリフ落ちてないかな~??)

 

こんなんでTOEFLの点数上がるのか?と思われるかもしれないが、自分はまだやってないので確実に上がるとは言えない。だが、英語で一番重要なのは慣れであって、英語を日本語のようにとらえることができるかどうかだ。

 

しかも、バクマン。ならTOEFL受験後も読まなくなるということもないので、問題点の2(TOEFL受験後は成績が落ちる)は解決できるだろう。

 

バクマン。を読む以外にも海外ドラマを見るという目標もあったが、そっちはめんどいのでパスということで。。

 

以上。